![f:id:h_hiroshi:20110801182800j:image f:id:h_hiroshi:20110801182800j:image](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/h_hiroshi/20110801/20110801182800.jpg)
真夏の炎天下の走行に、保冷ボトルを持ち歩きたいと皆さん考えると思いますが、自転車のボトルゲージにうまく入るサイズが中々ありませんでした。以前、私はボトルゲージに入るステンレス保冷ボトルを紹介しましたが、今回の紹介はボトルゲージです。
写真のTOPEAK製のボトルゲージはサイズが可変な上、上部をゴムバンドで固定できるので段差などを通過した際にボトルを落とすという心配が全くありません。
ゴムバンドというと出し入れが面倒そうですが、それが、実に簡単に、走りながら片手で簡単にできてしまいます。ワンタッチ式の飲み口がついていれば完璧です。
価格も\1,575(定価)と、とってもリーズナブル!!